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バックで妻を堪能して、次は妻が上になり私の肉棒に下半身を擦り付け、違った角度から妻は私の肉棒を味わうのです…
下から見る妻の感じる表情は…
妻は深くロングストロークで腰を動かし、熱い吐息を吐きながら私の乳首に舌を這わすのです…
私も下から妻の胸を揉み、乳首を摘みながら妻の感じる名器を下から腰の動きに合わせて深く突くのです。
妻のロングストロークの最後のひとかきが妻のGスポットを刺激するのです。
お互いのオーガズム(絶頂)は近いのです。

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妻は深い挿入と快感で理性は飛んでます。
私は妻の最高級の腰のくびれを掴み肉棒を打ちつけるのです。
その度に妻の感じる吐息が漏れ、膣の内圧がキツく締まり私の肉棒と妻の肉壁が摩擦と密着と適度な妻の腰の動きと潤いでベストな状態を維持しリズミカルな腰の動きを可能し妻の感じるポイントを責めれるのです。
この頃の妻と私は絶頂を迎え逝くと私のバイアグラで武装されてまだ硬い肉棒で深く突いたままの状態で更に妻は連続で絶頂を2.3回迎え歓喜の声を上げるのです。
時には私が射精している時に連続で妻は数回絶頂を迎え逝くのです。
その時の私の射精感、達成感、征服感は他に例えようのない快感なのです。
妻は女性として1番最高に熟れ女性としての悦びを感じる時期に差し掛かっているのです。

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